刑事事件

- 家族、友人、知人が逮捕されたが、どうしたらいいか。
- 電車に乗っていて、女性から痴漢の疑いを掛けられた。
- 傷害事件の相手との示談交渉をしてほしい。
- 怪我をさせられたので、加害者を告訴したい。
刑事事件で逮捕され、逃亡や証拠隠滅のおそれがあると認められる場合、起訴か不起訴かの結論が出るまでに、最長で23日間(逮捕で3日間。その後、裁判所で勾留が認められれば、10日間。勾留延長が認められれば、さらに10日間。)、身柄拘束を強いられる恐れがあります。
その間に、被疑者に代わって、被疑者の不起訴、早期の身柄解放に向けて、証拠収集や被害者との示談交渉等を進めるのが、弁護士による被疑者弁護の活動です。被疑者弁護では、できるだけ早く弁護活動を行う必要がありますので、ご家族、ご友人等が逮捕された場合、まずは、弁護士法人ステラにご一報ください。
また、残念ながら、起訴されたとしても、無罪判決、執行猶予判決、さらには、より軽い量刑を目指して、弁護士は起訴後の弁護活動を行います。
一方、刑事事件の被害を受けた場合には、捜査機関に対する告訴、告発を行うことのサポートや被害者参加制度への対応も行っています。
いずれの局面でも、全力でサポートいたしますので、お気軽に弁護士法人ステラにご相談ください。
費用
起訴前弁護
着手金
事実を認めている事件 | 30万円〜40万円(税込 33万円〜44万円) |
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否認事件 | 50万円(税込 55万円) |
報酬金
事実を認めている事件 | 30万円〜40万円(税込 33万円〜44万円) |
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否認事件 | 50万円(税込 55万円) |
- 6回目以降の接見は1回につき接見日当3万円(税込 3.3万円)をいただきます。
起訴後弁護
着手金
事実を認めている事件 | 30万円〜40万円(税込 33万円〜44万円) |
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否認事件 | 50万円(税込 55万円) |
裁判員裁判 | 100万円〜(税込 110万円〜) |
報酬金
事実を認めている事件 | 30万円〜40万円(税込 33万円〜44万円) |
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否認事件 | 50万円〜(税込 55万円〜) |
裁判員裁判 | 100万円〜(税込 110万円〜) |
保釈請求
着手金
10万円(税込 11万円)
報酬金
10万円(税込 11万円)
おおよその目安金額となりますので、詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。